仮想通貨へ投資をはじめた会社員のゆう(@yuukie127)です。

イーサリアムの将来性に惚れこんで、これまで半信半疑だった仮想通貨を急遽購入しました。キャッシュが準備でき次第、もっと買い増していきます!

イーサリアムは今後10万円は超えるのは確実とみてます。

投資信託でコツコツ積立てている僕が、超リスク資産ともいえる仮想通貨・イーサリアムをどうして購入したのか?イーサリアムの特徴イーサリアムの今後について本気で書いてみたいと思います。

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イーサリアム(Ethereum)とは?

イーサリアムの時価総額はビットコインに次ぐ第2位の仮想通貨で、将来価値の高い今最も注目されている通貨の一つです。

仮想通貨バブルも相まって1ETH=約$260=約28000円に暴騰しましたが、イーサリアムこんなものではない。まだまだ上がる!きっと近い将来、5万円とか10万円とかになりますよ。(もちろん乱高下しながらです。)

追記
2017年6年に本記事を書いたのですが、2017年11月に5万円を超えました。乱高下しながらですが、まだまだ伸びると確信しています。1ETH=10万円はほぼ間違いなく。数年以内に1ETH=20万円はいくと予想してます。

イーサリアム(英: Ethereum)は、イーサリアム・プロジェクトにより開発が進められている、分散型アプリケーション (DApps) やスマート・コントラクトを構築するためのプラットフォームの名称、及び関連するオープンソース・ソフトウェア・プロジェクトの総称である。
引用元: イーサリアム(wiki)

2017年に入ってからの仮想通貨の暴騰は間違いなくバブルなので、普通だったら僕も仮想通貨に投資しません。だってバブルが弾けたら暴落しますからね..。

それなのに、投資信託でコツコツ積立てている僕が仮想通貨を買ったのか? 答えはとてもシンプルでイーサリアムなら暴落しても、今後また暴騰すると思うから!

どうしてこんなにもイーサリアムに期待できるのか? 個人的な見解をザザッと紹介しますね。(間違ってたらコメント欄で指摘してください汗)

1.スマートコントラクトが世界を変える

イーサリアムのスマートコントラクトが世界を変える

99%の人が、スマートコントラクトって何??ですよね。笑

仮想通貨の先駆けである時価総額1位のビットコインは暗号通貨としての機能を持っているのですが、イーサリアムは暗号通貨だけではなくスマートコントラクトというビットコインにはない優れた機能も持ち合わせています。

スマートコントラクトを簡単に説明すると…ビットコインはブロックチェーン上で取引記録しますが、イーサリアムは誰にいつ送金するといった契約内容までも記録管理していくんですよね。

一体、なにがすごいのか?

ビットコインのように決済通貨としての価値だけじゃなく、中央機関を介さずに契約内容を自動執行でき、管理もできるようになると用途が格段に広がります。法人の契約も行政の記録も全部管理できるようになるのです。しかも圧倒的な低コストで。

スマートコントラクトの世界を確実に実現できるかわらかないし、実現したとしても浸透するまで時間がかかるかもしれません。(語弊があるかもしれませんが)そんなのどうだっていいんですよ。

まず大切なのは、破壊的イノベーションになりうる可能性があるかってこと。これが多くの投資家を惹きつけると考えてます。事実、多くの投資家や一流企業を惹きつけてますよ。

2.段階的なアップデートが告知されている

イーサムリアの段階的なアップデート

イーサリアムの最大の特徴はスマートコントラクトといわれてますが、個人的には段階的にアップデートすることを告知した上で開発を進めていることだと思ってます。

  1. Frontier(フロンティア)
  2. Homestead(ホームステッド)
  3. Metropolis(メトロポリス)2017年11月現在
  4. Serenity(セレ二ティ)

これだけを見ても何のこっちゃかよくわからないと思いますけど、現在はHomestead(ホームステッド)。言い換えれば、開発途中なんです。

2017年10月16日、ホームステッド→メトロポリスへの第一弾目ハードフォーク(コードネーム:Byzantium)が実施されました。

P2P、クラウドの力で成立している仮想通貨の運用においては仕様変更って悩ましい問題だと思うんですよね。中央銀行も銀行も存在しないのでコントロールが難しい。

だからといって、仮想通貨の仕様を変更するために世界中の関係者・所有者の合意形成をするなんてほぼ不可能。一歩間違えれば、通貨の信頼が一気に低下して分裂したり、価値がなくなってしまう危険も秘めているのです。

その点、イーサリアムは段階的にアップデートすることを告知した上で市場にリリースして、試行錯誤しながら安定版に向けて開発を進めているから、超リスク資産ではありますが安心して見守っていられます。

イーサリアム・クラシックとの分裂をどう捉えるか

いやいや、違うだろ!イーサリアムは分裂してイーサリアム・クラシックが誕生してるじゃないか?という方もいると思います。そう、The DAO(ダオ)のハッキング事件です。イーサリアムは大きな事件に巻き込まれた過去があるんですよ。

推定50億円相当の資産がハッカーに盗まれた歴史的事件を受け、資産の不正移動をなかったことにするハードフォークを行なったイーサリアム・プロジェクトに早くも競合が現れた。その名も、イーサリアム・クラシックだ。
引用元: イーサリアム・クラシックが誕生、ブロックチェーンもコミュニティも完全に分断

少し補足すると、ハードフォークというのは旧仕様は無視して新仕様に変更するアップデートです。(⇔ソフトフォーク:全ての仕様を変更し以前の仕様も使えるようにする)

で、ぼくが注目したのはハードフォークを行って分裂した後の動きなんです。たしかにこの事件以降、緊急でハードフォークを行ったイーサリアムは暴落しました。

が、V字回復してます。これはイーサリアム・プロジェクトの信用が失われなかったということ。それどころか、当時より価値が上がっているところをみると、それほどスマートコントラクトの価値が高く評価されているということでしょう。だから…

  • 中央集権型の思想を残すことが許容された(実験段階だし…と)
  • 既に大きな危機を乗り越えているから、今後大きな分裂の可能性は低い

と前向きに捉えてます。

念のため補足しますが、あくまでも攻撃されたのは「The DAO」であり「イーサリアム」本体の脆弱性によるものではなかったですからね。The DAO(ダオ)のハッキング事件について、詳しく知りたい方は以下参考サイトをご覧ください。面白いですよ。

参考:The DAO事件

3.トヨタ、UFJ等の大企業がEEAに参画して注目度アップ

仮想通貨なんて詐欺みたい。仮想通貨は怪しい。って思ってる人もまだまだ多いと思います。確かに、仮想通貨は1000種類以上存在し詐欺みたいな仮想通貨ものたくさんありますからね。そもそも「仮想」「通貨」ってネーミングが悪いですよね。笑。

でもですね。
最近、大きな出来事があったんです。

ビットコインに次ぐ仮想通貨「イーサリアム」の技術の幅広い活用を目指す企業連合に三菱UFJフィナンシャル・グループやトヨタ自動車の子会社が参加することが22日、わかった。イーサリアムは仮想通貨のやり取りだけでなく、所有権の移転や契約の自動執行など様々な企業間取引への応用が期待されている。連合に参画して標準仕様づくりに加わる。
引用元: 仮想通貨「イーサリアム」の企業連合 三菱UFJ・トヨタも参加 2017/5/23付日本経済新聞 朝刊

Enterprise Ethereum Alliance(エンタープライズ・イーサリアム・アライアンス)という…要は国際企業連合にトヨタやUFJが参画したんですね。

元々、イーサリアムはマイクロソフトに支持されていて非常に注目度が高かったのですが、ここ最近で世界の超一流大企業が続々と向き始めたんです。EEAの公式サイトをみると参画メンバーすごいですよ。

参考:Members – Enterprise Ethereum Alliance

イーサリアムは仮想通貨じゃなくって、プラットフォーム

仮想通貨っていうネーミングのおかげで怪しげに感じますが、注目すべきはその技術なんです。ビットコインもイーサリアムも通貨が評価されているのではなくって、ブロックチェーンや暗号通貨の仕組み、低コスト運用の実現…といったことが評価されてるんですよ。

こんな状況になっているのに、仮想通貨なんて詐欺!なんて言えますか?ぼくは詐欺だなんていえないデス。乱高下はするものの、徐々にその価値が評価されてイーサリアムはどんどん値段が上がっていくことでしょう。

イーサリアムの今後

あくまでも個人的な見解です!と前置きした上で、イーサリアムの今後の予測について好き放題書きますね。

2017年のイーサリアム相場

2017年4月1日から仮想通貨法の施行され、日本においても仮想通貨はある程度の市民権を得たと認識してます。(まだまだグレーゾーンはたくさんありますけども)

仮想通貨法の施行を受けて、ビットコイン決済の普及や大手のビットコイン取引所の開設…益々ビットコイン市場は盛り上がってきてます。だから、今以上に新聞やテレビで仮想通貨を目にする機会が増えるはず。

そうすると必然的に、法定通貨から仮想通貨に資金が流入すると思うんですよ。で、どの仮想通貨を購入するか?がカギになるわけです。

  • 仮想通貨に興味はあるけど、値ごろ感でビットコインの購入を躊躇う人
  • ビットコインのような暴騰を期待してアルトコインを購入する人
  • ビットコインの暴落に備えて他の仮想通貨に交換する人

こういった人たちが、ビットコインに次ぐ第2位であるイーサリアムに投資してくるでしょう。きっと。

2018年以降のイーサリアム相場

仮想通貨の基軸通貨となっているビットコインの価格動向に左右されますが…イーサリアムにも大きなイベントがあります。

  • Serenity(セレ二ティ)へのアップデートを期待する人
  • イーサリアムETFの上場を期待する人

こうした人たちが、イーサリアムに投資をしてくるでしょう。Serenity(セレ二ティ)への移行も、イーサリアムのETF上場もどちらもプラス材料ですからね!

アップデートの遅れやETFの不承認による失望売りで一時的に暴落はあるかもしれませんは、しばらくすると復活してくると思います。

追記

2017年11月から、イーサリアム(ETH)のマイニングをはじめました!マイニング報酬はどれくらいあるのか?損するのか、得をするのか…ありのまま実績報告していきたいと考えています。
参考:イーサリアム(ETH)のマイニングはじめました!

長期

イーサリアムの最大の特徴であるスマートコントラクトに価値を感じている人は、1ETH 10万円とか1ETH 20万円になると予測していると思います。

  • スマートコントラクトの本質的な価値を感じている人
  • プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work)からプルーフ・オブ・ステークス(Proof of Steaks)への移行を期待する人

こうした人たちは、イーサリアムが暴落してもホールドし続けますし、むしろ暴落をチャンスを考えて追加で買ってくるはずです。こういう投資家がいる以上、大暴落という大暴落は発生しないかもしれないですね。

参考:Ethereum Project(イーサリアム・プロジェクト公式サイト)

ぼくの今後の投資方針

イーサリアムについては、中長期の視点でみています。現在のイーサリアムは、Metropolis(メトロポリス)段階ですが、完成形のSerenity(セレ二ティ)にフォークされてからが勝負!

だから、2017年、2018年のイーサリアムの価格がどうこうではなく、2019年、2020年にイーサリアムがいくらになるのか?僕はそこを意識しています。

あくまでも個人的な予測ですが、固く見積もっても将来的に1ETH=10万円、20万円になると考えています。実用化されればさらに暴騰し、1ETH=50万円とか1ETH=100万円になると思うので、十分投資価値はあると思うんですよね。

ぼくは中長期でみているので、イーサリアムのマイニングもしています。毎日コツコツETHを集めてます。

Serenity(セレ二ティ)アップデートで、分散合意形成アルゴリズムが、PoW(Proof of Work)からPoS(Proof of Stake)に変更されるのでマイニングができなくなりますが、それまではマイニングをし続けます。

イーサリアムを安く買う方法

中長期的にみて、継続的な値上がりを期待できるイーサリアムを最も安く買う方法は、Zaifという日本企業(テックビューロ社)が運営するZaif(ザイフ)という仮想通貨取引所です。

公式サイト:Zaif(ザイフ)
※口座開設には本人確認など1週間~2週間程度かかります。今買わなくても、仮想通貨に興味があれば先に準備しておくことをおススメします。

仮想通貨界隈ではテックビューロ社は超有名なのですが、一般的にはまだ無名です。もし、実体がよく分からない会社が運営している取引所では怖い…という方は、最大手のbitflyer(ビットフライヤー)でもよいかもしれません。

Zaif(ザイフ)でイーサリアムを買って、bitflyer(ビットフライヤー)に送金しておくという手もありますよ。ちなみに、ぼくはZaif(ザイフ)、bitflyer(ビットフライヤー)、Coincheck(コインチェック)、全部使ってます。

また以前は、bitflyerでビットコインを買ってから、海外取引所でビットコインでイーサリアムを買ったりしていたのですが、アルトコイン同士の売買も課税対象になるので、今は日本円で直接イーサリアムを買って、トレード回数を少なくしています。