どうも!ゆう(@yuukie127)です。

仮想通貨の投資が楽しいですね!市場が拡大しているから含み益が増える♪っと喜んでいるのですが、税金が怖くなってきた今日この頃です。

仮想通貨投資で利益が出たらどうするの?端的にいうと、得た利益を適切に申告しなければ「脱税」になります。脱税するのは論外ですが節税方法は多種多様だと思うんですよ。

ただ大問題は…仮想通貨投資で得た利益を適切に申告するの「適切」がまず分からないんですよね。

仮想通貨の売買益にかかる税金

株やFXの場合、源泉徴収ありの特定口座を選択しておけば確定申告で手間がかかることはありませんでした。売買益で得た所得によっては、払わなくてもいい税金まで払ってしまうっていうデメリットもあったものの所詮しれた金額でした。

特定口座とは、譲渡所得等の計算を行う口座のこと。

でも問題は、仮想通貨売買ではそもそも特定口座が存在しません。会社勤めで給与所得のある人であれば年間20万以上の雑所得がある場合、自分で確定申告をして税金を納めなければなりません。ややこしいからといって申告をしなければ脱税になります。

雑所得(ざつしょとく)とは、所得税における課税所得の区分の一つであって、利子所得、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、退職所得、山林所得、譲渡所得および一時所得のいずれにも該当しない所得をいう(所得税法35条)。
引用元: Wikipedia – 雑所得

仮想通貨の税金は総合課税。つまり累進課税。

所得にかかる税率を

口座区分特定口座(源泉徴収あり)一般口座(総合課税)
所得税15%5~45%
住民税5%10%
合計20%15~55%

源泉徴収ありの特定口座の場合、所得税と住民税に復興税を合わせて20.315%で済んでいたのですが、仮想通貨売買は総合課税になるので累進課税方式。要は、所得によって税率が大きく変わります。(控除があるので、55%はいきませんが)2017年から仮想通貨投資を始めた人であれば、500万円以上の利益を出した人ってゴロゴロいると思うんですよね。。。冗談抜きで、確定申告で混乱すると思います。

仮想通貨投資の確定申告が厄介!

仮想通貨投資で得た所得の確定申告が難しい

仮想通貨投資で得た所得に税金がいくらかかるのか?節税する方法はあるのか?を知りたくても、そもそも確定申告をするが難しいという問題もあります。

仮想通貨購入時の消費税が非課税になった

これまで「モノ」という位置づけのため、基本的には消費税の課税対象でした。が、2017年7月から消費税は非課税になりました。

2017年6月まではビットコインを買うタイミングで消費税が含まれていたけど、途中から消費税が非課税になったって仮想通貨って何なのよ? 今ウォレットに入っているいくら分が消費税を払ったコインか分からない。

売買益の算出は、日本円(JPY)に決済した時だけではないかも

仮想通貨から法定通貨に利確した段階で課税される。ビットコインからアルトコインにした場合は非課税。という見方が一般的です。しかし税務署や税理士さんによっては、売買するたびにその時点の損益で課税されるなど見解が異なる。

日本円(JPY)→ビットコイン→アルトコイン→アルトコイン→ビットコイン→日本円(JPY)と売買してきたけど、当時のレートで売買益なんてどうやって算出するのよ?…など、悩みの種は尽きません。

明確な線引きがないしルールが不明確だし…要は法整備が追いついていないんですよね。

仮想通貨の税金・節税対策の結論

頑張れば確定申告はできると思います。が、素人では節税なんて無理!!

節税は税金のことを理解した上で、法律の範囲内でうまく調整し結果的に納税する額を少なくすること。

もし確定申告で受理されても追徴課税がくることもありますし悪質な場合は脱税で掴まる可能性も考えられます。つまり、仮想通貨投資で儲けた人ほど注意すべきということですね。

仮想通貨投資で5000万円とか1億円とか稼いだ人は、移転価格やSPC、タックスヘイブン等を利用した方が節税できる可能性があるようです。

たしかに、海外取引所を利用した場合、個人間取引をした場合、インターバンクの存在しないからレートも決めにくいですからね。

仮想通貨の税金・節税対策は税理士さんに相談しよう

仮想通貨の税金対策ステップ1

20万円以上の売買益があれば、まずは管轄の税務署に相談してみましょう。確定申告時期など繁忙期以外であれば、丁寧に教えてくれます。住んでいる地区の税務署は国税庁のHPから検索できますのでご活用ください。

仮想通貨の税金対策ステップ2

売買益が20万円以上を超えた場合は、税理士さんを探した方がよいと思います。確定申告が大変だからフォローしてもらう…というよりは何とか節税できないものかと(汗)ぼくが使ったのは税理士ドットコムです。
税理士さんにも得意分野・不得意分野があるので、要望を具体的に書いて相談しました。問合せをすると電話がきて内容を確認してくれるので結構スムーズに進みました。

僕の税金対策

結論からいうと、顧問税理士さんに相談しながら進めています!発端は仮想通貨で利益が出たから…ではなく、アフィリエイト収入が増えたから。

  • (勤めてる会社の)給与所得
  • (個人事業主としての)事業所得
  • 株式投資の売買益
  • 投資信託の売買益
  • FXの売買益
  • 仮想通貨投資の売買益

…こんなの無理です(涙)節税方法とか調べても、サラリーマン兼個人事業主に特化した情報は少ないからどう処理していいかわかるはずもなく…。

マネーフォワードやfreeeを使えば確定申告はできなくなくはないのですが、あれこれ調べながら処理しても時間対効果が悪いですし節税対策も難しいと思い、税理士ドットコムに駆け込みました。

んで、税理士さんに収入予測を共有して相談した結果、個人事業主として開業した方が節税もできるという結論に達して今に至りますです。

攻めもいいけど、守りも大切に

仮想通貨法がフワフワしている中、仮想通貨に詳しい税理士は圧倒的に不足しています。また、ネットで調べることも必要ですが素人意見も混ざっていますし大抵が都合の良い解釈をしているものばかりなので注意が必要だと思います。

仮想通貨元年となった2017年は、確定申告前になると大混乱することが予測されます。ある程度損益が見えてきた段階で一度税理士に相談していく方が吉だと思います。稼ぐのもいいけど、税引き後にどれだけ手元に残るか、も意識しましょう!